第19回夏休み特別企画/夏休み文楽特別公演 親子劇場「よくあるご質問」

夏休み文楽特別公演トップへ

「文楽」とは何ですか?

文楽は、語り手の太夫(たゆう)三味線(しゃみせん)弾き、そして人形遣い(にんぎょうつか)の三つが一体となって物語を表現する、大阪人が育ててきた伝統芸能です。太夫と三味線弾きが織りなす語り物を義太夫節(ぎだゆうぶし)と呼びます。また、人形は一体を3人で操る、世界にも類を見ない芸能です。2003年11月には「ユネスコ無形文化遺産」となりました。

※ 文楽について、文化デジタルライブラリーで詳しく知ることができます。一冊でよく分かる文楽の入門書「ぶんらくの本」も好評発売中です。

どんな内容ですか?

【第1部】

瓜子姫とあまんじゃく
 機織りが大好きな瓜子姫が、おじいさんとおばあさんの留守に機を織っているところへ、人まねをして人間をからかう妖怪・あまんじゃくがやってきます。瓜子姫をさらって裏山の柿の木に吊るしたあまんじゃくは、瓜子姫になりすましておじいさんとおばあさんを騙そうとするのですが……。

解説 文楽ってなあに
 文楽は、大阪の人々が江戸時代から300年もの間楽しんできたお芝居です。その秘密をちょっとだけご紹介します。また舞台に上がって人形などの体験ができるかも!

増補大江山
 京の都では、恐ろしい鬼が人を連れ去るため、夜になると人通りが絶えています。源頼光の家来・渡辺綱は、家来とともに鬼退治のために一条戻り橋までやってきました。そこへやってきた若い女とやりとりをするうちに…。

公演詳細

上演時間はどのくらいですか?

開演  午前11時
休憩時間  30分
終演予定  午後1時20分

文楽を観るのは初めてなのですが?

国立文楽劇場1階展示室では、パネルで「瓜子姫とあまんじゃく」「増補大江山」のお話をご紹介します。第1部≪親子劇場≫開演前には、お子さまが文楽に触れる体験コーナーや、記念撮影ができます。皆様のお越しをお待ちしております。

また、同時解説のイヤホンガイド【お子さま(18歳以下)は無料】や字幕もあり、始めて御覧になる方も十分にお楽しみいただけます。

親ではなく祖父母でも購入できますか?

お子様と大人の方の組み合わせであれば、ご両親でなくても、祖父母、お友達のご両親でも構いません。
6枚までご予約いただけますので、この機会にご家族で文楽に触れてみませんか?
※大人のみ、子供のみでのご予約はできません。ご了承ください。

1日早く予約が始まるインターネット予約で売り切れてしまうことはありますか?

インターネット予約、電話予約それぞれ別にお席をご用意しておりますのでご安心ください。

未就学児は入場できますか?

年齢による入場制限は特にいたしておりませんが、お席が必要なお子様にはチケットをお求めください。
ただし、乳児の泣き声等で公演の進行に支障をきたす場合は、ロビーへの移動をお願いする場合がございます。

 
文楽の詳細へ戻る